英検準一級ライティングの採点は甘い?実際の採点結果を大公開!

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「英検®準一級ライティングの採点は甘い」という話、よく聞きますよね?

実際、ライティングは他の2分野と比較し、満点を取りやすいと言われています。合格者平均も、素点で12~13点(16点満点)と8割近くにも上るのです。

「本当にそんな甘いの?」と疑問に感じる方もいらっしゃると思います。

そんな疑問を検証すべく、実際に英検®準一級を受験したときに書いた私のライティング答案とその採点結果を公開します。

英検®準一級の採点は甘い?私の答案と採点結果

以下が、2022年度第一回試験で実際に私が書いた答案です。

打消し線を入れた単語が実際に提出した答案。赤字は、提出後に確認した間違いを修正したものです。

そして結果は…

I agree with the idea that people’s salaries should be based on their job performance. There are two reasons to support my opinion.

First, workers can heighten their motivation. Because they know that if they produce good results at work, they can earn better salaries, they should work hard. As a result, employees can enjoy their jobs and their companies can gain higher sales figures.

Second, employees want to improve their skills for their salaries. Therefore, an increasing number of people will try to aqcuireacquire the highly levelhigh-level qualification. As a result, many employees have special skills and their companies can offer many services forto their customers.

For the reasons stated above, I believe that people’s salaries should be evaluated by their job performance.

なんと、満点!

確認しただけでも、3カ所ミスしているにもかかわらず満点取れたことは、正直驚きでした!

英検®準一級ライティングの採点が甘い理由

英検®準一級ライティングの採点が甘い理由を、私の体験から検証していきます。

文法ミス・スペルミスでも減点なし

上で述べたように、スペルミスも含め、3カ所もミスしているのに、一切、減点されませんでした

特に、”highly level” という中学生レベルの文法ミスさえも見逃してくれたのは驚きです。

ここでわかることは、多少のミス、特に内容に大きく影響しない程度のミスであれば、減点されない可能性が高いということです。

さすがに、あまりにもミスだらけであれば、文法か語彙の項目で減点されるかもしれませんが、数カ所くらいでは見逃してもらえるようです。

中学生レベルの文法・単語でOK!

上で書いた答案を見てもらえればわかるように、英検®準一級レベルの文章には遠く及びません

単語や文法も稚拙な表現ばかりですが、こんな内容でも満点とれてしまうのが、英検®準一級のライティングなのです。

つまり、無理して難しい表現を使うよりも、中学生レベルでもいいので、確実にミスしない文章を書くことが重要です。

最初と最後はテンプレート丸パクリでOK!

ライティングの最初と最後の段落は、以下のように構成しています。

最初の段落は、

“I agree with the idea that トピックの文”、”There are two reasons to support my opinion.”

最後の段落は、

“For the reasons stated above, I believe that トピックの文”としていますが、実はこれ、ネットに転がっていたテンプレートを丸パクリしたものなのです。

こんな手抜きが許されてしまうのも、英検®準一級ライティングの採点がいかに甘いかを物語っています。

だまされるな!それでも英検®準一級のライティングが難しい理由

「こんなに採点が甘いなら、英検®準一級は、ライティングで点を稼いで合格だ!」

と思った方も多いのではないでしょうか?

たしかに、「採点が甘い」のは事実です。ただし、採点が甘いからと言ってライティングを得点源にできるかというと、そう甘いものではありません。

むしろ、ライティングで足を引っ張ってしまうパターンの方が多いのです。

採点が甘いことによる、大きな落とし穴が潜んでいるのです。

どういうことなのか、解説していきます。

最悪0点!?少しのミスが命取りに

準一級に限らず、英検®のライティングは、リーディングやリスニングと比較して満点を狙いやすい分野なのですが、同時に0点を取る人も続出しています。

英検®のライティングで0点を取ってしまう大きな要因は、質問に対して頓珍漢な解答をしてしまうことにあります。

例えば、「インターネットの情報は信用できるか?」という質問に対し、「インターネットはすごく便利で、私たちの暮らしになくてはならないものだ。」という具合です。

このように質問の内容と外れた解答をしてしまうと最悪0点にされてしまい、その時点で試合終了です。

「私は、そんなバカなことはしない!」と思っている人もいるでしょう。しかし実際、時間がなく、焦らされる本番では起こりやすいのです。

さらに質問文は英語で書かれているため、意味を取り違える人も続出しています。単語の意味を勘違いしたり、焦っていて英文の意味を間違えて解釈してしまったりと。

そして英検®の恐ろしいところは、ライティングで失敗してしまうと、リーディング・リスニングパートの出来がいくらよくても、不合格になってしまうことです。

なぜなら、ライティングパートは一次試験全体の1/3を占めるため、ライティングで0点を取ると、仮に他の2パートが満点でも不合格になってしまいます。

このため、本番ではライティングに十分な時間を確保し、質問の英文を落ち着いて読み、くれぐれも意味の取り違えだけには気をつけなければなりません。

合格には素点8割以上が必須

ご存知のように、英検の合否は素点で決まるのではなく、素点に基づいたCSEスコアによって決定されます。

つまり、いくら素点が高くても、CSEに換算すると合格点に達しないなんてことも十分に起こり得るわけです。

そしてこのライティング試験は、採点が甘く皆が高得点を取ることもあり、他の2パートより高い得点率(素点において)を取らないと、合格点を取れません。

具体的には、英検®準一級の一次試験における合格最低CSEスコアが1792点なので、ライティングで足を引っ張らないためには、最低598点必要です。

ライティングの598点は、素点で13点(16点満点)。つまり、得点率8割強が求められるのです。

いくら採点が甘いからと言って、8割取るのは簡単ではありません。

現実には、普通にやれば12点までは取れるのですが、13点以上は、なかなかつけてもらえません

つまり、いくら「英検®準一級のライティングは採点が甘い」からと言って、他(リーディング・リスニング)の失敗をカバーできるくらいの点を稼ぐのは至難の業なのです。

英検®準一級のライティングで高得点を取る方法

以上を踏まえた上で、どうすればライティングで高得点を取れるのか?実際に、ライティング試験で満点を取った私の経験をもとに、2つの方法を提案します。

正しい書き方を学ぶ

英検®準一級のライティングで高得点を取るためには、

・詳しい採点基準
・正しい書き方

を熟知した上で、時間をかけて対策をしなければなりません。

なにも知識がない状態で試験を受ければ、壊滅的な結果になるでしょう。

下記事に、英検®準一級ライティングで高得点を取るコツについて解説しているので、ぜひ参考にしてください。

英検®準一級ライティングで満点取った解答を公開&詳細解説
2022年度第1回英検準一級のライティングで満点を取りました。そのときに書いた私の解答を公開し、なぜ満点を取れたのか詳しく解説。また、どんな勉強すればよいか、私が実際に使用して役立った教材も紹介しながら解説します。

添削してもらう

英検®準一級のライティングについて熟知している人に、添削してもらうことも重要です。

実際に試験を受けた人の中に、

「なぜこんな低い点数をつけられたのか理解できない」

という人も多くいます。

自分ではうまく書けたつもりでも、実際には「質問に沿った解答がされていなかった」「書くべき内容が盛り込まれていなかった」等の理由で、望んでいたような評価をつけてもらえないのです。

そんな予想外の事態を避けるためにも、詳しい人に添削してもらい、「自分は何がダメなのか」を把握し、修正する必要があります。

そうは言っても、

「お金に余裕がなくて添削を受けられない!」

という方も多いのではないでしょうか?

そこでおすすめなのが、ココナラです。

ココナラでは、英検®準一級ライティング課題一つにつき、1,0001,500と安価で受けられます。

「自分の解答のどこがまずいのか?」を自分の目で確かめ、しっかりと修正することで、本番の高得点につながります。

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