2022年度第一回英検®準一級ライティングにおいて、満点を獲得しました。
その秘訣は、独自に考案したテンプレートの使用にあるものだと思っています。
このテンプレートを作るために、以下のような研究を重ねました。
1,英検®ホームページにて公開されている採点基準を熟読し、完璧な論理展開を理解する。
2,実際に試験を受けた人が(5chや知恵袋等の掲示板やブログで)公開している英作文と点数の関係から、採点の特徴を把握。
3,満点取得者の解答を解析し、共通点を探り出す。
このようにして、どんな出題にも盤石に対応できるテンプレートが完成しました。
ただし注意点として、
当テンプレートは、論理構成に焦点を当てたもので、
文法や単語などはご自身で勉強する必要があります。
そのため、当記事では、全て日本語で解説を行いますことをご了承ください。
実際試験で私が書いた英文は、以下の記事で公開していますので、合わせてご覧ください。
(実は、下記事でも当記事の内容を簡潔に説明していますが、少しわかりにくいと思いますので、ここで詳しく解説します。)

本番で丸ごと使える!英検®準一級ライティングテンプレート
英検®準一級のライティングは、3部構成で書くことが求められます。
具体的には、
序論・本論・結論
です。
当テンプレートでも、「序論・本論・結論」に分けて作成しました。
本番で丸ごと使えるので、ぜひじっくり読み理解してください。
序論・結論
まず序論は、以下の文章を丸ごとパクってください。
ここで「TOPIC」は、与えられたお題(「~に賛成ですか、反対ですか」という問題)です。
ただし注意点として、「TOPIC」が疑問文で出題されることがあるので、その場合は、必ず平叙文に直して使ってください。
例えば、「Should people be ~ ?」というお題であれば、「People should be ~」という形にします。
次に、結論は、以下の文章を使ってください。
注意点は、序論で説明したのと同様です。
本論
本論は、英検®ライティングの核をなす最も重要なパートです。
ここでは、2パターンのマニュアルを用意しました。
パターン1
2文目:Aが起こるとBになる
3文目:Bの結果、Cになる
*:AにはPOINTを使用
パターン2
2文目:「~に賛成(反対)である理由=A」と主張する理由はB
3文目:Bの結果、Cになる
*:AにはPOINTを使用
どちらのパターンを選ぶかは、状況により判断してください。
パターン1は、主張(賛成or反対意見)の理由が明確な場合に使います。
パターン2は、主張の理由が明確でなく、なぜこの理由を選んだのか説明する必要がある場合に使います。
A,B,Cの部分は、与えられたお題によってご自身で考えていただきます。
また、Aには、必ず与えられたPOINTを使って作成してください。
ここでは、2023年度第一回で出題された問題を使って、見本を示しますので、必ず理解してください。
企業は、オンラインサービスより積極的に活用すべきか?POINT
・利便性
・費用
・仕事
・環境
まず、パターン1を使い、反対意見で展開します。
POINTは、「費用」を選びました。
まず、A、B、Cを以下のように決めました。
A:新たにオンラインサービスを始めるということは、お金(費用)がかかる
B:新サービスのために無理やりお金を工面し、仮にそれで失敗しようものなら、大損してしまう。
C:Bの結果、小さな企業であれば倒産の危機にさらされる。
後は、上記A~Cをパターン1に代入すれば、完成です。
企業は、オンラインサービスを積極的にやることには反対です。
その理由は、「新たにオンラインサービスを始めるということは、お金(費用)がかかる」という当たり前の現実があるからです。
その事実は、新サービスのために多額の出費をし、仮にそれで失敗しようものなら、大損してしまうことを意味します。
そんなことになれば、小さな企業であれば、倒産の危機にさらされるでしょう。
次に、パターン2を使い、賛成意見&「環境」というPOINTで展開します。
まず、A~Cを以下のように決めました。
A:オンラインサービスは、「自然環境」にとってプラス。
B:オンライン事業は、ネットを使って販売するので、店舗を構える必要がない。
C:Bの結果、従業員が店舗に出勤せず在宅ワークが可能になるため、店舗の余計な電気やエアコンを使わなくて済む。電気やエアコンから排出されるCO2は、環境に悪影響を与えるので、明らかに環境にプラス
企業は、オンラインサービスを積極的にやるという考えに賛成します。
その理由は、オンラインサービスは、「自然環境」にとってプラスだからです。
オンライン事業は、ネットを使って販売するので、店舗を構える必要がありません。
つまり、従業員が店舗に出勤せず在宅ワークが可能になるため、店舗の余計な電気やエアコンを使わなくて済みます。電気やエアコンから排出されるCO2は、環境に悪影響を与えるので、環境汚染対策になるはずです。
いかがでしたでしょうか?
このようにまずは日本がで考えて、A~Cを決められるようになることが大切です。
過去問や自分でお題を作ったりして、練習を積み重ねていきましょう。
テンプレートを活かすためにやってほしいこと
ここまでの内容を理解し、何度か実践すれば、テンプレートを使いこなせるようになるのは難しくありません。
しかし、せっかく最強のテンプレートを手に入れられても、自分の言いたいことを英語で表現できなければ、全てが台無しです。
そこで、必ず英語で書くところまで仕上げてください。
そして、一度は自分の書いた英作文を添削してもらうことをおすすめします。
自分ではうまく書けたと思っていても、英文が文法的に壊れていたり、単語の意味をはき違えるなどのミスで、意味の通らない英文になっていたなんていう事例が多数見受けられます。
せっかく書く内容はスラスラ思い浮かんでも、最後の詰めの甘さにより、本番で大失敗してしまったら悔やんでも悔やみきれません。
自分は本当に正しい英文が書けているのか、一度専門の方にチェックしてもらいましょう。
もし、英検®準一級のライティングに詳しい人が身近にいないという方は、添削サービスを活用しましょう。
当記事では、2つの添削サービスをご紹介します。
一つ目は、ベストティーチャーです。
『英検®対策コース』では、本番の模擬問題が与えられ、専門の講師より添削を受けられます。
嬉しいことに、最初の一回は、無料 でお試しいただけます。
![]()
二つ目に紹介するのが、ココナラです。
テレビ等で紹介されてご存知の方も多いかもしれませんが、英語以外にも多種多様なサービスが用意されており、お気に入りのサービスが受けられます。
ココナラでは、実際に英検®準一級のライティングで満点を取った講師など、英検®対策に長けた講師が多数在籍しているのが強みです。
値段も安価で、最安で1,000円から添削してもらえます。
英検®対策コースが山ほど用意されているので、お気に入りのサービスを見つけてくださいね。
関連記事


